相談者様が抱える不安や疑問の解決を目指しつつ、一つひとつの言葉に真摯に耳を傾ける姿勢を大切にしています。法務の専門家として、将来起こり得るトラブルを未然に防ぐ方策を提案し、穏やかな生活を守るお手伝いをいたします。アクセスしやすい場所に拠点を構え、事務所にて行う対面での面談はもちろん、電話や訪問の対応も可能ですので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
代表あいさつ
【人生の原点】
私の人生の原点には、
「自分の人生は自分で決めたい。自分らしく生きたい」
「この世界が、すべての人にとって永遠に楽園であってほしい」
という二つの強い思いがありました。
厳しい家庭環境で育った私は、高校卒業後、親から独立するため、そして社会を支える立場になりたいという思いから、海上保安庁の世界へ飛び込みました。
【司法書士としての礎】
海上保安大学校では、心身を鍛えるために空手道に打ち込み、二段を取得しました。
その後、第三管区海上保安本部所属の巡視船で通信士として勤務し、1分1秒を争う海難救助の最前線に身を置きました。
荒れ狂う海の上で痛感したのは、
「我々の腕の人命がかかっている」という責任の重さと、
困難な状況でも最後まであきらめず、冷静沈着に対処すること。
そして何よりも、人の命の重さでした。
巡視船勤務に続き、本庁(海上保安庁)では薬物事犯の取り締まりという、社会の闇をただす任務にも携わりました。
これらの経験は、現在、私が司法書士として
「後日の紛争を未然に防ぎたい」
と強く願う礎となっています。
【3人の子の生命の誕生と成長を見守った『空白』の時間は宝物】
結婚を機に海上保安庁を退職し、主婦として、そして3人の子の母としての生活が始まりました。
この時期は、社会的には『空白』と見られるかもしれませんが、私にとっては『3つの命の誕生と成長を見守った、かけがえのない時間』でした。
子育てが少し落ち着いた頃から、介護士として7年間、高齢者や障害のある方々のお世話をさせていただきました。
海上保安としての『命を救う現場』とは異なり、
ここは『人の尊厳と生活そのものを守る現場』でした。
この経験を通じて、人の奥深さ、人生の重み、寄り添うことの意味を学びました。
【なぜ司法書士をめざしたのか】
『法』とは、
人の権利や利益を守るための『コンパス(羅針盤)』であり『道具』であると、私は考えます。
公務員時代は、公益のため、社会のため、最大限の努力をしたいと願っていました。
司法書士という職業もまた、社会に貢献できる職業だと感じています。
子供のころの経験、海上での経験、人に寄り添った経験、
そのすべてが、今の私の原動力です。
司法書士として、法律の専門家として、
皆様の平穏な日常を守り、明るい未来を築くお手伝いをさせていただくことができれば、幸せです。